友人

2008年09月29日

一生にいっぺんの

先日、主人のとても親しい友人のKさんが、古い家を壊して、新しい家の建設をはじめられ、その「建前」をしました。
母一人、娘一人のおうちに婿養子として入って、30数年。
今、高齢になった義母と田舎に帰ってきた長男も加えて、これからの人生を送る新しい家をつくることにされたのです。
建前をされた建築中の家
大きな梁(はり)です!
大きな梁(はり)
太い大黒柱が見えます!
太い大黒柱
私も同時期に結婚して、この地に住み、主人の親友のKさん家族(同世代の子供たちとともに)笑ったり、泣いたり、紆余曲折しながら、この30年を過ごしてきました。
「一生にいっぺんのことだし、ちょっと晴れがましいけど、餅まきさしてもらおうと思って・・・」
餅まき
私も拾って
私も拾って
拾ったお餅
こんな経験、いつからしていないか・・・というより、まともに「餅まき」なんて、
初めての経験かも(⌒-⌒)
完成する春まで、どうか事故無く、進みますように・・・
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