次男が東京本社に転勤して、元住んでいた静岡の住まいの保険会社の人から電話。
実家（私たちのところ）連絡先もお知らせしてあったものなのか・・・
詳しい住所が知りたいとのことでした。
「兵庫県の但馬（たじま）地方で・・・」
「但馬って、但馬牛のたじまですか？」
「ええ、ご存知ですか？なんでー？但馬牛は船場吉兆の問題で有名になりましたもんねェー」
「美味しいですよね、但馬牛」）
「遠いですのにどうして？」
「・・・・」（偽ブランド問題より先に食べておられたようですが、職場では詳しくしゃべれなかったようでした）
「うち、実は、民宿もしてるんですョ）
次男の元の住まいの件は、ほっといて、民宿の名前（「木船」きぶね、といいます）やホームページのことをご案内。
「検索してくださ～い」
「はい、見させていただきますね」
静岡の方から但馬牛ということばを聞いて、うれしくて、ついつい・・・
その私たちの浜「訓谷浜（くんだにはま）」は、このあたりで『一番美しい浜』と思っています。
下はお天気の良い浜の写真です。
キラ、キラ、して、とてもきれいです。


連休は、きっと良いお天気（子どもたちが少年野球をしていたころは、日曜日も連休も試合があって、ママさん救急隊で、いつもついて行ってましたが、お天気よかったですもの）でしょう。
但馬牛も香住がにも、のどぐろも、活エビも、貝も、美味しいでーす。
もう少しですが、空きもありますョ


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