火を囲んで極上の味を・・・
焚き火ブームと言われています。
コロナで人と人のふれあいがままならない時代にあって、
焚き火を囲んで親しい人と過ごす時間が大切だとおもわれているのでしょうか。
我が家「ほのぼの民宿 木船」でも、囲炉裏や長火鉢、火鉢での炭火が、お客様に喜ばれています。
カニを炭で焼くと、なんとも香ばしい味がして、また、地酒を甲羅に入れて炭火で暖めていただくカニの甲羅酒の
味も堪えられない、と言っていただいています。
我が家は、コロナ対策でお客様は一日2組までとできるだけ限定させていただいて、お風呂もトイレもなるべく専用にさせていただいており、ゆっくり、安心な宿を徹底させていただいております。
そして、炭火のように、温かくて、ほのぼのとした宿でありたいと・・・