女将のほのぼのブログ

2017年12月19日

夢千代の里・湯村温泉では・・・

冬の日本海(はさかり岩)

我が家(ほのぼの民宿「木船」)からお車で40分ほどの湯村温泉は、テレビドラマ・夢千代日記のロケ地として一躍有名になりました。
この原作者で脚本家の早坂暁さんが先日、亡くなられました。88歳でした。

夢千代日記は、いつもテレビで見ていました。何度か、再放送されたときも・・・。

心より哀悼の誠を捧げます。

湯村温泉は、私(女将)の生まれ故郷でもあり、陰の声の主が吉永小百合さん(夢千代を演じた)フアンでもあり、夢千代日記は心に深く残っている作品です。

早坂さんは、特別町民(新温泉町の)で、あちこちにその足跡が残っています。
「雪深い土地(ここ)に優しい人がいて ひそかに一重の夢を織っている」(早坂さんが昭和56年冬に読まれた句。記念碑が八幡神社境内にある)

湯村温泉には、芳名帳が設置され、故人をしのぶひとたちが訪れ、早坂さんや夢千代日記との思い出を胸に次々と記帳しておられるそうです。

まだまだ長生きされ、ご活躍されると願っていましたが・・・。

「夢千代日記」をはじめ早坂さんの作品は、いつまでも多くの人の心に残ることでしょう。