ほのぼの「木船」だより

2004年08月25日

一両だけの列車

s-train2.jpg
 
 我が家の窓から山陰線が見えます。
 なにしろ全国でも指折りのローカル線なので列車はあまり通りませんが、昼間には一両だけの列車がゴトゴト走って行きます。
 見ているお客さんが、思わず「わあ、カワイイ」と感嘆の声を出されます。

 一日に数本ですが、特急列車も走ります。
 中には、流線型のカッコイイ形のものもあります。

 気をつけて見ると、列車にはいろんな色や形があるんですね。

 先日、根っからの鉄道フアンというご家族が泊まりに来られていて、奥様が「ここは、静かな風景をバックに、いろんな列車が見られてうれしい。子どもや主人が列車が通るたびに窓から覗いたり、外に飛び出して・・・。来てよかったです」と、大喜びされていました。

 僕は鉄道フアンではないですが、この一両だけの列車が走っているのを見るのは、好きです。
 のどかな中にも、時代に取り残された感じがしてちょっと複雑ですが・・・。

 自分自身と重ねて、がんばって走り続けろよ、って励ましたくなります。
 ほんとに・・・。